「名もなき家事」と「名もなき詩(ミスチル)」がリンクしすぎ。

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ワンオペ育児画像

先日我が家でも議論になったこちらのニュース記事。

大和ハウス工業が、共働き夫婦の家事について調査した結果を分析。「名もなき家事」の約9割は妻が負担して…

ニュースのポイントは2つ。

①夫は家事を7:3の割合で「俺も3割くらいやっていると認識しているが、妻は9:1だと思っている。
②夫は家事だと認識していない“名もなき家事”を妻が日々こなしている。

名もなき家事とは分担する項目にも上がらないような日常の些細な家事だが、日々積み重なれば大きな負担となるような家事のことらしい。

名もなき家事の一例
チェック 飲みっぱなしのコップを片す。
チェック 脱ぎっぱなしの服を洗濯カゴへ。
チェック トイレットペーパーの補充。
チェック 新聞・雑誌の整理。
チェック 町内会などの会合の集まり

上記のような小さな家事は夫が気付きにくく、日々影で妻がこなしているというわけなんですね!

わかるわ〜〜w

我が家は夫の私が食事支度担当なんですが、食事支度って調理だけじゃないんですよね。

・調味料の補充や買い出し ・食材の管理・買い出し ・献立を組み立てる ・消費期限迫っているものはないか? ・今日の献立で足りないものなかったけ? ・昨日、一昨日これ食べたから、今日はあれのほうが飽きないかな? ・どこで買うのが安いかな? ・今日はどこの特売日だっけ? ・子供向けに食材の大きさ小さめにしたのも作らなきゃ。 ・今月食費に金かけすぎてないかな? ・塩分取りすぎにならないか? ・栄養バランスは保てたかな? ・(完母育児中なので)母乳に良い食材取り入れなきゃ。

などなどなどなど…めっちゃ考える必要あるんですよ。

ゴミ捨てみたく、曜日確認したら結んで捨てるだけの家事とはわけが違うんです(我が家はゴミ捨てが妻)w

そんなことを妻と話していると、ふとMr.Childrenの「名もなき詩」って曲を思い出しましてwなんせ「名もなき家事」ってタイトルとめっちゃ似ているしw

んで、久しぶりに聞いてみたら、「あれ?これ名もなき家事の状況や、家事分担で争っている家庭の様を言い表すような歌じゃんw」って思ったので、ちょっと以下から見てみてください!w


Mr.Children「名もなき詩」より※色部分は私がつけた注釈w

ちょっとぐらいの汚れ物ならば
残さずに全部食べてやる
Oh darlin 君は誰
真実を握りしめる

(ちょっとくらいの細々した家事は私(妻)が全部片付けている。)

君が僕を疑っているのなら
この喉を切ってくれてやる
Oh darlin 僕はノータリン
大切な物をあげる

(夫である僕のことを、ブラック夫と疑っている?そう僕はノータリン[アホの事]。けどお給料は持ってきてあげる)

苛立つような街並みに立ってたって
感情さえもリアルに持てなくなりそうだけど

(日々の家事・育児でイライラがつのる家庭に立ち尽くし、感情が持てなくなりそう)

こんな不調和な生活の中で
たまに情緒不安定になるんだろう?
でも darlin 共に悩んだり
生涯を君に捧ぐ

(こんな不調和な暮らしで情緒不安定になりそうだけど、共に悩んで生涯を捧げたいとも思っている)

あるがままの心で生きられぬ弱さを
誰かのせいにして過ごしている
知らぬ間に築いていた自分らしさの檻の中で
もがいているなら
僕だってそうなんだ

(自分らしさが失われていくのを、家事や育児や夫のせいにして過ごしている。知らぬまに女は家事育児・夫は仕事という、自分らしさの檻の中にいた。そこでもがいているのは、妻だけじゃない。会社から社員として成果を求められて、家庭に参戦できなくてもがいている夫もいる)

どれほど分かり合える同志でも
孤独な夜はやってくるんだよ
Oh darlin このわだかまり
きっと消せはしないだろう

(ここまで書いてきたようなことを、お互いわかり合ってたつもりだったけど、家事・育児・仕事に追われ、いつしか夫婦はすれ違い孤独なよるがやってきた)

いろんな事を踏み台にしてきたけど
失くしちゃいけない物がやっと見つかった気がする

(けど妻や夫、子供など家庭は失くしちゃいけないものだと思っている)

君の仕草が滑稽なほど
優しい気持ちになれるんだよ
Oh darlin 夢物語
逢う度に聞かせてくれ

(すれ違いだらけの夫婦生活だけど、ふとした時に優しい気持ちになる瞬間もある。これからの夫婦生活が上手くいくためにもっとどうしたらいいか聞かせて欲しい)

愛はきっと奪うでも与えるでもなくて
気が付けばそこにある物
街の風に吹かれて唄いながら
妙なプライドは捨ててしまえばいい
そこからはじまるさ

(妙なプライドは捨てて、夫は家事・育児に参加し妻を助けることからスタートする。やってあげている感など出さずに、自然とできるようになれば、愛は気がつけばそこにあるものになる)

絶望、失望 (Down)
何をくすぶってんだ
愛、自由、希望、夢 (勇気)
足元をごらんよきっと転がってるさ

(ネガティブになってばかりいないで!夫婦関係や家庭が上手くいく方法はすぐ足元に転がっている)

成り行きまかせの恋におち
時には誰かを傷つけたとしても
その度心いためる様な時代じゃない
誰かを想いやりゃあだになり
自分の胸につきささる

(夫や子供のことを思って家事や育児に奔走してきたが、疲労困憊で自分にとってアダとなった。けどその度心痛める様な時代じゃない。みんな忙しくて、みんな頑張っているから。)

だけど
あるがままの心で生きようと願うから
人はまた傷ついてゆく
知らぬ間に築いていた自分らしさの檻の中で
もがいているなら誰だってそう
僕だってそうなんだ

(その度心痛める時代じゃない?だけど、お母さんらしさ、妻らしさ、社員らしさ、夫らしさ、それぞれの自分らしさの檻の中でみなんなやっぱり踠いてしまう。夫だって妻だってそう。)

愛情ってゆう形のないもの
伝えるのはいつも困難だね
だから darlin この「名もなき詩」を
いつまでも君に捧ぐ

(それぞれの夫婦が、どうしたら仕事・家事・育児をベストなバランスで不平や不満なくやっていけるかは、結局「伝えたり」「形にしたり」するのは困難なこと。だからこの詩を君に捧げる)

どうでしょう!みんなそれぞれ、踠いている。そこに夫や妻という境界線はなく、家事・育児辛い!って心痛めるのは時代のせいでもある。

だから上手くいく方法を考えたいけど、正解がはっきり出せる問題じゃないから、「名もなき詩」ということで、タイトルはつけれない!ってわけですねw

愛情っていうのは形のないもの。だから伝えるのは困難。けど気がつけばそこにあるものでもある。妙なプライドを捨てればそこからはじまるさ!ってことです。

ミスチルの桜井さんは、まさに今の時代に向けてこの詩を書いていたんじゃないか!(違うw)

私も以前、別のブログ記事で、分担の割合を決めることが、不満を取り除くための「正解」だと思ったら大間違いだと思うという旨を以下の記事で述べました。

共働きで「家事を分担」するのは無意味と思うわけ
家事分担50:50は本当に理想的?私は「割合より助け合い」と考えます。その理由をクドクド語ります。

結局人間は非合理的だから、割合を決めたら決めたでまた別な不満が出るという話もしました。それなら、「割合より助け合い(愛)」のほうがマシだとw

けどそうは言ってても、それでも不満はつもり、結局私たち夫婦の正解としては、お互いがやりたくないと思っていた「掃除」を家事から排除することだったりしたんですよねw
それ以来今の所家事で喧嘩することはなくなりました!この結論に達するまで4年間無駄な争いを繰り広げてきました…w

共働き子育て世帯にルンバが来て「変わった事」を具体的にあげていく。
やっと我が家に来たルンバ。実際生活はどう変わったか。夫婦喧嘩は減った?子供への意外な影響とは?

結局夫婦仲に必要だったのが“ルンバ”だった(我が家の場合ねw)なんて、思いもしませんよねwそれだけ、夫婦の生活に正解をつけるって難しいことなんです。

特に家庭内の事情だけじゃなく、社会の問題もあるわけですから。会社としては資本主義社会の中で、今日より明日成長していなきゃ潰れるって中で、男性社員に「家事・育児やるから帰ります。」「休みます!」言われたって、なんの得にも一銭にもならないわけですから。

なんなら、家庭的にはワンオペ育児を強要するブラック夫な人材が、会社からすると「よく働く使えるコマ」なわけですwその辺の男性の苦悩は以下の記事でも書いています。

ブラック夫はホワイト化できるのか妻と話してみた[脱・ワンオペ育児]
我が家の妻と、ブラック夫は何故に家事や育児を手伝わないのか、どうすれば協力的になるのか討論した話

そんなわけで今回は、「名もなき家事」という記事から「名もなき詩」を久しぶりに聞いたら、現代の夫婦問題がすごく言いあらわせるな!と思って書かせていただきました!

以上!

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4歳のおしゃべり長女&0歳のおしゃぶり長男の父。元々根暗なゲーマー。子供が産まれ一念発起しイクメンに(なりきれてない)。現在「育休中」。一人悶々考えるのが好き。時折それを妻に話すも対して相手にされないのでブログで綴るw ペコパパについて詳細
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