【協調性はどう育つ?】自分中心長女の「子供同士のトラブル」から考える。

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協調性

こんにちは!昨晩鼻の中に蜘蛛が侵入してきそうになりたまげたぺこぱぱです。そんなにボーっとしていたかな…w

ロダ男
きしょ!手首から糸でるようになった?
ぺこぱぱ
スパイダーマンじゃねぇか。尻の赤い蜘蛛でもなかったし、噛まれてもいないよ。
ロダ男
それそれ!スパイダーマンやバットマンって、強すぎる力・華やかな活躍の裏で、世間と上手く協調できないって難しいテーマも含んでいるよね。
ぺこぱぱ
そうだね。「ダークヒーロー」路線ね。つい先日、長女とお友達の遊びの場面でも似た様な感覚を抱いたよw
ロダ男
お友達にマスク剥ぎ取られて素顔みられたの?
ぺこぱぱ
なんで長女が覆面なんだよwクロエモレッツじゃないんだよ!そうじゃなくて、強すぎる自己主張は協調と対立軸にあるって話。

さて、子供同士の集団遊びにつきものなのが、

「自己主張が通らなくて機嫌を損ねたり泣いたり」

という場前。何かとトラブりますよね。

先日ちょうどそんな場面に出くわし、てんやわんやでした…w

そして、「子供の協調性」について考えさせられました。今回はそんなお話です!

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自己主張の強い子供は周囲と上手く協調できない?

協調性

さて、先日「海の日の三連休」で、保育園のお友達2人と室内遊技場で遊んできました!

長女(4歳)は、いつも先導切って「ねー!こっちで◯◯やるよー!」と自分のやりたいことや、自分のペースに巻き込んでいきたいタイプなので、複数人で遊ぶ時にはちょっとヒヤヒヤするんですよね。

とは言え、4歳〜5歳の集団なんて皆んなが皆んな「自分がしたいことをしたい」という時期なので、自分の主張が通らないことだって当然あります。

この日も長女が「3人でロディにのりたい!」としつこく主張するものの、他の子は「滑り台にいきたい!」となり、2人は滑り台へ向かいました。
当然です。長女はそれまで散々ロディ遊びにその2人を付きあわせていて、その前から他の子は「滑り台もいこう」と訴えていたのですから…w

いつもならそれはそれで勝手に1人で遊んだりしていたのですが、この日は珍しく大泣き…w20〜30分ほとぼりが冷めず、私もどうしていいやらわからなくなったのです。

子供同士のトラブル。その時「親」は…?

泣く子供

親としてはこう言う時、「できるなら他の子の主張にも付き合ってあげてよ…」「自分自分ばっかり言ってたら他の子だって怒っちゃうよ…」と思うのですが、どうやら長女にはまだそれがわかっていないよう。

「自分がやりたい!」と思うことには、「他の子もやりたい!」と思って付き合ってくれる。

と言う、自己中心型の世界観を持っています。そこに「他の子は何をどう思っているか」という世界がまだないんですね。

大人になったら仕事のプロジェクトや会議で、「私はこれがやりたいんだ!」「みんなこれをやるぞ!私がやりたいんだから!」みたいな主張ばかり訴えてたら、総スカン食らうのは目に見えていますw

だから、「他者の意見」も求めますよね。「みんなはどう思う?」「他に提案がある人は?」まぁ日本人はこう言う時積極的な議論にならないから、結局発言力強い人に巻かれていくことはここでは置いといて、「他者と協調する姿勢」は大人なら持ち合わせています。

じゃあ子供はいつこういった視点を身につけるのでしょうか?

他者を意識し始める3歳。協調性・社会性が育ち始める5歳〜6歳。

協調性

さて、上記のタイトルは見ての通りですが、「4歳」が抜けてますね。うちの長女は4歳です。調べてみると4歳というのは以下のような時期らしいです。

◯5~6歳という時期は、社会性を伸ばす大切な時期である。4歳ころまでは、一緒に遊ぶといっても、一人ひとりが、自分の興味や、関心にしたがって行動しているだけで仲間としての規律もないし、協力があるわけでもない。
◯5~6歳になるまでは、同年齢の子ども同士が協調して、一つの作業をやることは難しい。

引用:子どもの性格・協調性

なるほど。見て安心、読んで納得。うちの長女だけが極端に「威張りん坊」だったわけじゃなく、“そういう時期”というだけだったのです。

思えば一緒に来ているお友達2人は先に5歳になっていた子たち。だから、自分がやりたいことの前に長女のやりたいことにも付き合ってくれていました。その上で、長女がいつまでもロディ遊びに固執していたわけです。

ひとまず安心したとはいえ、言い換えれば長女は現在、「他者との協調性」を学ぶ敏感期なわけですね。その時親ができることは何かあるのでしょうか?

子供の協調性を育てる!親にできることはある?

協調性

未発達の協調性と言っても2種類あると思います。

①私が中心タイプ:自分のペースをゴリゴリ押し通し、他者の気持ちをまだ理解していない。
・おもちゃの独り占め、取り合い
・自分のやりたいことばかり押し付ける
・自分の思う様にいかないと怒る、泣く
②輪に入れないタイプ:集団の中にうまく入っていくのが苦手。
・引っ込み思案
・孤立して遊ぶ
・一緒に遊ぶよう促したり誘われても拒否的

長女は明らかに「①」ですねw

では、それぞれの対応について考えて見ました。

①【私が中心!】相手の気持ちを考えないタイプの場合

・トラブルの後、ほとぼりが冷めてから、「お友達はどういう気持ちだったか」「あの時どうすればよかっただろうね?」など一緒に考える。難しければ、親がヒントを与えつつ。
・ルールのある遊びの中でも勝手に鍛えられていく?
・絵本などで複数人の登場人物の心情が描かれているものなどを読み聞かせする。

こんなところでしょうか。4つ目は書いときながらそんな本思いつかないのですがw(これおすすめ!っていうのあったら教えてくださいw)

私は、子供に理解してほしいことと合致する内容の本を探し出すのも面倒なため、よく寝る前の「お話」の時間でオリジナルストーリーで伝えちゃったりもしています。

この日も、

「自分がやりたい遊びばかりやるネズミくんが、一緒に遊んでいた動物に愛想をつかされる。その様子を見ていたアリのおじいさんが、他の動物にも同じ様に“やりたいこと”があって、それを聞いてあげないと自分のやりたいことも聞いてもらえないと教えてくれる。」

みたいなストーリーで話しましたw

②【輪に入れない】引っ込み思案で集団に飛び込めないタイプの場合

・なにより、嫌がっているのに背中を突き押し無理やり集団に放り込まないこと。
・親が身を持って、一緒に集団に入っていくことで、「怖くない」と教える。
・できるようになるまでそっと見守る。
・夢中で追求していることがあるなら放っておいてもいいかも…?

個人的には、本当はみんなと遊びたいけど「入っていけない」場合は、親が最初は一緒に溶け込み、頃合いをみてフェードアウトするのがいいと思いますが、「自分のやりたいこと追求型」は、無理に集団に溶け込ませる必要もないと思いますw

そういう子の場合、将来すごい才能を開花させるかもしれないですしね!

あとは、その子その子の「気質」「性格」みたいのもあると思うので、集団に連れていくことが明らかに「ストレス過多」になっている様子なら、他の子より「協調性の発達がゆっくりなのかな?」と割り切り、そっと見守るのも手かなと思います。

今日の考えた

まとめ

チェック 3歳で他者を意識。4歳では一緒に遊んでいるようで協調性はまだない。5歳〜6歳で社会性が育っていく。
チェック ちょうど4歳の長女は一緒に遊びたいがまだ他の子の気持ちはうまく理解できていない。
チェック ゆえに自分がやりたいことばかり押し付けてしまっている。
チェック これから5歳〜6歳に向けて、親子で「他の子の気持ち」を考える時間も設け、学んでいきたい。
チェック 協調性は集団の中でしか学べない。

最後の一つについてはここで話しますが、協調性ってたぶん親から子へ「言葉で伝えた」だけでは身につかないスキルの一つかと思います。

実際お友達とのたくさんの「トラブル」を経験しながら、心を発達させていくしかないかと。

この日も、そのあとターザンロープで3人で遊ぶ際、長女が2回くらいやったらすぐ「次、滑り台いこー!」となったけど、他の子が「まだターザンロープやる!」と言いました。
その時、「え〜。」と言いながらも、一度ターザンロープに踏みとどまっている長女を見て、「さっきのロディ事件もあながち無駄ではなかったようだ。」と思ったものですw

ロダ男
偉いね長女ちゃん!けどその後のターザンの掛け声は「え〜ええ〜」でしょ。
ぺこぱぱ
「え〜。」とは言ってたけど、掛け声まで「え〜ええ〜」ってなるかよ。そもそも「あ〜ああ〜」すら言ってる子みたことないよ。
ロダ男
え!?「あ〜ああ〜」って言ってる子いないの?俺らの時みんな言ってたのに…。
ぺこぱぱ
隔世の感を感じるね。
ロダ男
隔世の感といえば、色んな年齢層の子供だけで集まって近所で遊んでいる場面とかも見ないよね。
ぺこぱぱ
確かに。俺のころギリギリあったけど、今はもっと減ったかもね。
ロダ男
あ〜ああ〜ゆう場面こそ協調性を学ぶのにいい機会だと思うんだよね。
ぺこぱぱ
ターザンの掛け声を引っ張るな!wまぁ確かに、親と子だけで過ごす時間が多い現代っ子は、「社会性・協調性」を学びにくい環境にいるのかもね。
ロダ男
だから近頃の若いもんはノミニケーションを平気で断ったり、彼氏彼女いない率が以上に高いんだよ。けしからん。
ぺこぱぱ
まぁ一つの要因ではあるのかもね。
ロダ男
このままじゃ日本の子供が腐っちまう!公園で子供と戯れてくるわ!異年齢交流の手本を見せてやる!
ぺこぱぱ
せいぜい通報されるなよ。

そんなわけで、本日は「協調性」についてお話してきました!

子供達だけで外で遊べる機会の少ない現代で、「他者との協調性・社会性」は育みにくいスキルの一つかもしれません。

だからこそ、学ぶ機会に遭遇した時は、その一回一回を大切に、時間をかけて向き合わせてあげたいものです。

以上!「子供の協調性」についてでした。

今日の一枚

協調性

この日はなぜか終始ロディに固執していた長女w片時も離さない…。

いつもはロディなんてそんなに遊ばないくせになぜ…?

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4歳のおしゃべり長女&0歳のおしゃぶり長男の父。元々根暗なゲーマー。子供が産まれ一念発起しイクメンに(なりきれてない)。現在「育休中」。一人悶々考えるのが好き。時折それを妻に話すも対して相手にされないのでブログで綴るw ペコパパについて詳細
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