【映画】劇場版「ここたま」見てきた感想!(ネタバレあり)

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 先日映画版「ひみつのここたま」見てきたのでその感想を述べてきます!

 これまでも「ものを大切にしましょう!」というメッセージを含んだ作品でしたけど、今回はさらにそのメッセージを社会全体に広げ、

「最近の人間はものを粗末にしすぎ!」
「そのせいで社会全体に暗い気持ちが蔓延している!」

 と、一番偉いここたま仙人から直々にお説教を食らいましたwとても幼児から小学生向けアニメとは思えない深いテーマであるw
 そのテーマのことについてや、吹き替え(声優)ゲストとして参加した木下優樹菜さんの感想なども交えて書いていきます!
 その前にちょっとたまごっちの話させてもらっていいですか?(なぜw)

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いきなり「たまごっち」が始まったw

 これ、前情報なかったんでびっくりしました(知らなかっただけ)wなんかいつもと絵のタッチ違うなぁと思ってたら、たまごっちだったwしかも「あれ?まだ予告?」と思ってたら意外と長いwあとから確認すると前座みたいな感じでやったんですね!
 なにやらたまごっちが20周年らしく。私いま30歳なんですけど丁度20年前の小学4年生〜5年生だったころ、初代たまごっちが発売されて買えなくて買えなくて泣いていたの思い出していました。
 結局父親がおもちゃ屋じゃなくて、おもちゃの卸し問屋みたいなせっまい倉庫みたいなおもちゃ屋で見つけてきてくれて、すごい嬉しかったことなんかも…w
 そんなこと思い出しながら、映画の中の見たこともないたまごっちの新しいキャラ達が、「初代しろたまごっち」を運搬しているのを感慨深く見守ってましたw

 最後はしろたまごっちから「おやじっち」が飛び出し、盛大に20周年を祝うという演出つき!おやじっちは初代たまごっちの隠れキャラ的存在だったので、なお懐かしさが増しましたwけどそのお祝いにかけつけていた他のたまごっちキャラが、まったく知らぬ顔ぶれで、しかもキャラの数がカオスすぎて、「今は絶対遊べんなw(名前も覚えられないと思う)」と思いました。ポケモンの数が多すぎて、やる気になれないのと一緒ですねw

 たまごっちの感想はこの辺にして、ここたまの感想いきたいと思いますw

ものを粗末にする社会には暗い気持ちが蔓延する

 これまで子供がものを大切に扱うと「ここたま」って神様が生まれるよー!って可愛らしい設定で人気を博したここたま。メロリーの回では、「決して(ピアノが)上手じゃなくても、楽しくなれればいい」とか、おしゃきの回では「デジタル化でなんでもネットで調べられる昨今、活字に触れる機会も必要」とか、もぐたんの回では、「嫌いなものも美味しく工夫すれば食べることができる」とか、なかなか説教くさいメッセージが多いのも特徴w
 それゆえ、親も安心して見せられるというか、個人的には良コンテンツだと思っています。

今回のここたまは劇場版とあって、さらに気合いの入ったメッセージを打ち出してきましたwそれがこちら↓

「最近の人間は次々新しいものを手に入れ、まだ使えるものも捨てている。大事にされなかったもの達は、マイナスのパワーを放ち、それにより人間は暗い気持ちや悲しい気持ちに取り憑かれている。」

 これまで小学生が色鉛筆を大事に使ってくれたとか、お母さんがリップを大事にしていたとか可愛らしい設定だったのが、今回の劇場版でかなり社会派なメッセージとなっていますw
 メッセージだけ読んだら「ホセ・ムヒカ」のスピーチですか?と思ってしまいそうですw

 けど現にこれは納得できるメッセージでもありますよね。

 ものを手に入れれば手に入れるほど、その倍働かなきゃいけないので、「足るを知る」ができない人は、確かに大量生産・大量消費の世の中で「暗い気持ち・悲しい気持ち」になっているのかもしれません。その気持ちは「ものを大事にしない(新しいもの消費したがる)」ことが根本的な原因だと言われても、「確かにそうか」と納得してしまいます。

 まぁ最近はメルカリとかシェアリングサービスの発達で、みんな新しいものを買うんじゃなく、リユース・リデュース・リサイクルし始めているから、ちょっとかましになってきているのでしょうけど。
 それを象徴するのかはわからないですが、今回の映画内で、主人公のこころは、ここたま会の仙人から「ものを大切にしない人間をなんとかしてくれ」と命じられ、学校でやるバザーに多くの品を出品してもらうよう、町内を回って呼びかけていました。

木下優樹菜さんが声優を勤めたハピピナ登場!

 うーん。なんでアニメって劇場版になると芸能人を使いたがるんでしょうね?まぁ宣伝効果でしょうけど、正直めっちゃ浮いてましたw私自身は、あらかじめどのキャラが木下優樹菜さんかとか知らなかったんですけど、一発で、「あ、これや」ってなりました…。

 ツイッターではかなり辛辣なコメントも散見されますねぇ。汗

 まぁもちろんプロの声優さん達の中で浮くなっていうほうが無理な話だし、もともとアニメのファンだったってご縁で今回ゲスト出演されたみたいだし、そもそもこれも芸能人のお仕事のうちなんだから否定するつもりは毛頭ないんですが、ひとつ言えるのはこうゆうキャスティングってのは見にきてくれるお客さんのほうは向いてないよねって話。

 怪盗グルーの(ミニオンズ)笑福亭鶴瓶だって、シュレックの浜ちゃんだって、見ている方としては本当に腰が抜けるというか、物語に集中できないというか。まあ洋画は嫌なら字幕にできますけどねw

 なんだかんだ言って今回のここたまでは主役級のキャラを芸能人がやって台無しにしたとかではなく、ちょっと出てくるだけのキャラに木下さんがあてがわれたってだけだったので、そこまで作品ぶち壊れとかじゃないんですけど..w
 なんとなく昔から思っている一般人の愚痴ですwだって声優さんってたくさんいるんでしょ?志願者。

木下優樹菜、『映画ここたま』に声の出演 「娘と旦那はヤキモチ」

こころとらきたまがスーパーサイヤ人2に!?

 とりあえず見終わったあとの感想としては「満足感あり!よかった!」と思える作品でした。おすすめです!

 こころとらきたまがスーパーサイヤ人2化するとこなんて、ドラゴンボール世代ドンピシャの私としてはかなり胸熱展開でしたw
 普通5歳くらいの女の子が平均ターゲット層なんだから、最終合体必殺技は、こころがらきたまの力で可愛い魔法少女みたいになって世界を飛び回ってマイナスオーラを浄化するとかでもよさそうな感じですが、まさかの金色のバチバチオーラ身にまとって魔法を発射っていうねw
 もっといったらその前に、これまでアニメで出演したキャラと、今回映画で出演したキャラ全員からパワーを分けてもらって、そのエネルギーをこころとらきたまが受け取って放ってましたからね!「元気玉かっ!!!」って話ですw

まとめ

 とにかく最後の最後まで楽しい映画でした。
 あ、なんか今回の映画の最重要キャラ「テップル」について一切話してないw最後に簡単に紹介すると、「野良ねこ」ならぬ「野良ここたま」ですw
 飼い主がダンスやめたせいで野良ここたまになったダンスシューズの神様「テップル」が、人間達がものを粗末にしたマイナスパワーに取り憑かれ、ここたま界と人間界をめちゃくちゃにしますw可愛いのにすごいキャラですw

「ぜんぶ…ぜんぶ壊れちゃえ〜〜!!!!」

って叫んで負のオーラを全開放出するシーンなんて、魔人ブウが

「おまえ..嫌いだ。しんじゃえぇ〜〜!!!」

ってエネルギー派放つシーンを彷彿とさせましたw(ドラゴンボール例えしつこい)

 以上。劇場版ここたまを見てきた感想でした!ぜひGWお子さんと一緒に見にいかれてはいかがでしょうか?

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4歳のおしゃべり長女&0歳のおしゃぶり長男の父。元々根暗なゲーマー。子供が産まれ一念発起しイクメンに(なりきれてない)。現在「育休中」。一人悶々考えるのが好き。時折それを妻に話すも対して相手にされないのでブログで綴るw ペコパパについて詳細
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