【ブロガーパパ育児論】子育ての正解を考える。育児はいつもトライ&エラー!

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正解と間違い画像

こんにちは!夏までに2kgほど痩せたいのに、最近逆に2kg太ってしまったpeco★papaです…w夜の間食をに変えましたw

さて、今日は「育児の正解」「育児の正攻法」について書いていきたいと思います。

世の中には、

・「叱らない子育てのほうが良い子に育つ!」
・「叱ると子供の可能性を潰す!」
・「叱られないで育つと根拠のない自信家に育つからダメだ!」
・「Amazon創始者ジェフベゾスやGoogleの生みの親ブリンandペイジ、Wikipedia開発者ジミー・ウェールズなど、名だたる著名人はみんな“モンテッソーリ教育で育っている!」
・「頭を良くしたいなら朝ごはんを食べろ!」
・「母乳育児のほうが子供の知能ポイント(IQ)は高くなる!」
・「アドラー心理学的に、親は子供に干渉しすぎないほうが伸びる!」
・「じゃあイチローとチチローはどうなんねん!w」

などなどなど…w数えあげるとキリがないくらい多くの「育児論」で溢れています!

果たして何が正解で何が間違いで、本当に育児の正解ってあるのでしょうか?

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「育児」は誰も習うことはない。

教室画像

私自身は1親として、育児に正解なんてあったらどんなにいいだろうという思いはあります。

いや、正解とまで贅沢は言わないので、せめて学校で教えてくれたらよかったのにな〜とかw

だって、算数も数学も習っていないのにいきなり会社に入って経理やっているようなものですからね育児ってw

(最近も長女の赤ちゃん返り対策に四苦八苦したばかりです…泣。)

うちは大丈夫だと思ってた。カオス過ぎる「赤ちゃん返り」
こんにちは!ついさっき寝ぼけ眼で朝風呂していたら、ボディーソープで洗髪してしまい、髪の毛がキシキシのpeco★papaです..。 今日...

誰にも教わってないのに、いきなり本番がやってくるわけです。

自分の母親の育児スタイルに似てくるのはこのためです。

自分が子供の時に親から
「どんなふうに叱られた?」
「どんなふうに遊んでくれた?」
「どんな思い出作ってくれた?」
「どんなふうに教育された?」

こんなのが全部「一人の母親」から子供へと受け継がれるというわけです!
ちなみに子供への影響は「母親」にしかないと言われています(研究では)。

けどそれは研究である以上「統計」をしているので、「希少な例外値」は省かれて考えます。統計は「平均の学問」でもありますからね。

なので、現代のように父親も育児に関わるようになってきてもう一度「父親から子供への影響力はないか?」と調査すれば別な結果がでる可能性もあります!

さらにいうと、親から虐待受けてた子供が、自分が親になった際に同じく虐待を繰り返すことも心理学で証明されていますが、これも結局「育児には教科書はないかわりに、親がモデルとなる」ことが原因ですよね。

やや話がそれましたが、育児は学校で教科として習わないし、テストもないので、「正解や正攻法」がわからない状態でいきなり本番を迎えます。

ぶっつけ本番ギリギリ綱渡り。

しかも失敗してもやり直しがきかないときたもんだw

そのぶん「これでいいの?これで大丈夫かな?」と悩みやすいですよね。

「“げんいん”って漢字どうやって書くんだっけ?」とか
「“生類憐みの令”ってなんだっけ?」とか
「元素記号の“P”ってなんだっけ?」とか
「138kmの距離を100kmで走ってくと何時間でつくかな?」とか

そういうのは全部習っているのですぐわかりますけど

「どうやって叱ればいいんだろう」
「どう声かけてあげればよかったのかな」
「どうすれば自分で工夫できる子になるかな?」
「自信のある子にはどうしたらなれるかな?」
「こんな家庭環境で将来ワルにならないかしら?」

なんてのは常に正解が見えぬまま「手探り」でやってかなきゃいけないというわけですw

世の中に溢れる育児書・育児理論は「育児の悩み」を解決してくれるか

勉強をやらされている子の画像

さて、学校では決して習うことはない「育児」ですが、大人になって親になって、本屋で育児書コーナーを見渡すと、あるわあるわ育児ハウツー本!w

「なんだ!こんなに教科書あるんだ!安心!」と思ったら大間違いw

なんと書いてあることが実に様々で統一されていないww

そこであることがわかります。

「なるほど。育児って体系化できないから教えることもできないし、教えているように見えるこの本たちは、“結果論”で書いているだけなんだ。」ということです。

つまり、チチローがイチローを育てたハウツー本を出して、それを私が長男にやったとして、イチロー第二世には高確率でならないということですw

もっと簡単にいうと、育児は「一つの方法を試すと必ず一つの結果にたどり着く」ということがないので、実に様々な(時に真逆のことを言うような)育児本が本屋に立ち並ぶことになるんですね!ダイエットと一緒ですw

成功への道筋が人によって様々なものは体系化できないんです。

ダイエットは人によって何がハマるか(どれが成功しやすいか)って全然違いますよね。

ビリーズブートキャンプがハマる人(古っw)
ベリーダンスがハマる人
レコーディングダイエットがハマる人
朝食抜きがハマる人
炭水化物抜きがハマる人
ココナッツヨーグルトがハマる人

その人の「性格・志向・体質・太っている原因」などなど、いろいろな要因によって、どれがハマるかわからないんです。だからこそ“いろいろな方法論”が次から次へと湧き出てくる(あと商業目的ね)w

「これをやれば絶対成功するダイエット法!!」が生まれれば、もう無限にダイエット論が増えることはないでしょう。

育児もこれと同じだと思います。

子供によって「どう対応したらいいか」は違う(個性の分だけ無限にある)。
“ある人が成功した子育て”は、自分の子供に合うかは別。

しかもダイエットと決定的に違って、育児をさらに難しくしている要因が、「ヒト対ヒト」であるという点です。

「ヒト対ヒト」の付き合い(しかも親と子の濃密な)に教科書やお手本なんて求めるほうが野暮なんですねw

もう一度まとめると、この項目のタイトル『世の中に溢れる育児書・育児理論は「育児の悩み」を解決してくれるか?』は、『世の中に溢れるダイエット本・ダイエット理論は「デブの悩み」を解決したか?』と言い換えることもできて、その答えを一言で表現するなら、

「成功する方法は無限にあれど、人による。」という空虚なものになるわけですw

じゃあ、「育児について学ぼうとする姿勢に意味はない!」のでしょうか?

「だって正解ないんだから!」「ケースバイケースっしょ!」で終わり?

そのことについて次項で書いていきます!

結局できるのは「トライ&エラー」

囲碁画像

さて、「成功する方法は無限にあるけど、人による」と、先ほど表現しましたが、これってつまり「正攻法はない」ってことなんですよねw

けど、正攻法がないからこそ情報を沢山もっておくことで、自分なりのやり方に工夫やオリジナリティが生まれ、「自分なりの正解」に近づけるとも思っています。

例えば、将棋や囲碁やチェスに「こうすれば絶対勝てる打ち筋!」ってのはないですよね。けど基本の型はある。先人たちから受け継いだ「こうきたらこう!」的な基礎をまず知らないで、いきなりオリジナリティと才気に溢れた“勝ち筋”なんて生まれません。

まず過去の棋譜を徹底的に学んで、何度も対戦を繰り返し、負けや勝ちをひたすら繰り返し、その上に「自分なりの打ち筋」が生まれる。

ヒカルの碁風に言うと“神の一手”に近づく」ですw

ヒカルも最初は

「サイの打ち筋」をひたすら見るだけ→自分で見よう見まねでやってみる→勝ち負けを繰り返しながら神の一手へと近づいていく。

って流れですよね。

「育児などの情報をひたすら咀嚼する」→「日々の育児で失敗や成功を繰り返す」→「自分と子供に“より適したやり方”に近づいていく」

って流れも一緒です。

短くまとめると、「正攻法がないからこそ“トライ&エラー”を繰り返しながら、正解へ近づこうとする必要がある」ってことですね!

先人たちの知恵は情報として沢山知っていたほうが、トライ&エラーの“トライ”がしやすいです。“エラー”のあとにすぐ次の手を試せるし、“自分なりにアレンジしたトライ”にすることもできます。

自分の育児が“母親の姿”のみで成り立っている場合、トライ&エラーを繰り返しても、「トライの方法論」が圧倒的に少なすぎますwなので“ドツボ”にハマりやすいです。

将棋や囲碁の棋士が「一人の師匠の教え」だけでずっと戦っていこうとするようなものですw

そうじゃなくて、古い棋譜から新しい棋譜から、Aさんの打ち筋から、Bさんの打ち筋から、TVから本から、限りなく色々な「棋譜に関する情報」を咀嚼したほうが、「強くなる可能性」は格段にあがりますよね。

つまり、前項の終わりに書いた、「正攻法がないから育児を学ぶ意味はないのか?」という問いに対しては、

「そんなことはない。正攻法がないからこそ、“学び”からのトライ&エラーの繰り返しでしょ」と答えたいですね!

なんでもいいんです。「育児書」でも「ママ友」でも「保育園の先生」でも「育児番組(すくすく子育てとか)」でも「芸能人の育児ブログ」でも(私のブログでも…w)

これらすべてで、びっくりするくらい言ってること違いますから!!w(様々って意味)

沢山の情報に触れれば触れるほどわかってくるんですけど、全然情報が違うんですw

ダイエットで「朝ごはん抜いたほうがいい」って言っている人と、「しっかり食べなきゃ太るぞ!」って言ってる人がいるのと一緒でw
(叱ったほうが良いって人と、叱っちゃダメって人がいるのも一緒。勉強させたほうが良いという人と、自由に育てた方が将来成功するって言ってる人がいるのも一緒)

で、大事なことなんでもう一度しつこく言うと、どっちも知った上で試して、失敗・成功を経験しながら、成長していけばいいってことですね!

まとめ-育児論記事リンク集-

トライ画像

なんかいつも最後に「まとめ」書いているんですけど、上の項でまとめちゃった感があるので、「様々な育児論」をとりあえず“まず情報として知れる”当ブログの過去記事を最後に紹介します!コマーシャル!w

「最高の子育てベスト55」を読んだ感想①
「最高の子育てベスト55」を読んだ感想②
個人的にはかなり好きな書籍からのまとめ記事。育児に関して具体的な細かい方法を押し付けてくるというより、本当に大事にしなきゃいけない事だけを抽出してくれたような本。しかもそれらの情報が全部「科学的に正しい」と証明されている“エビデンスあり情報”でまとめられている点も秀逸。
子供の学力や才能は遺伝?行動遺伝学であきらかに。
育児論の中でも個人的に醜悪だと思っているのは「遺伝子でなんでも決まる論」。つまり“カエルの子はカエル”論ですね。これ嫌いですwそんな「夢も希望もない育児論」をぶっ壊す記事です!
子供の将来にIQより重要とされる「2つのスキル」
「幼児期の教育」が将来を決める科学的根拠
もう一つ嫌いな育児論があります。それは「IQ至上主義」。とにかくお勉強ってやつですね。そんな育児論は時代遅れだっていうのが、上記の記事です!
「ご褒美」で子供の「やる気スイッチ」を発動させよ!
子供の「しつけスタイル」に正解はあるのか?
子供のスマホやTVは「悪影響で禁止」はもう古い
【子供に言ってない?】頑張ればできる!やればできる!はNGワード
子供を「ご褒美で釣るのは悪い?」「どんな声かけの仕方がいいの?悪いの?」「しつけって正解あるのかしら?」「スマホ子育てってほんとに悪影響?」などなど、日々の種々の悩みに答えるアンサー記事たち!

以上!気になるものがあったら是非読んでみてください!


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我が家の子供部屋。 おわかりいただけただろうか..?ではもう一度。

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4歳のおしゃべり長女&0歳のおしゃぶり長男の父。元々根暗なゲーマー。子供が産まれ一念発起しイクメンに(なりきれてない)。現在「育休中」。一人悶々考えるのが好き。時折それを妻に話すも対して相手にされないのでブログで綴るw ペコパパについて詳細
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