早期英語教育って本当に必要か?弊害はないのか?など調べて見た。

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 こんにちは!突然ですが、みなさんは英語教育についてどのようなお考えをお持ちでしょうか?
 私自身は、2児の父で、英語は今後も必要なスキルなのだろうと、ボンヤリ思いつつも、なかなか手を出せずにいます。
 今現在していることは、「NHKのえいごであそぼ」を見せているくらいですw
 しかし、文部科学省は2020年の学習指導要領にて、現行5・6年生が行なっている英語教育を、3・4年生に前倒しする改定案を出してます。
 また、トランプの出現で一旦は、反グローバリゼーションの風が吹いてますが、長期的にはグローバル化の流れが止まることはないという見解が主流なので、まだこの先、第二言語として英語スキルが求められる時代は続くのでしょう。
 (そもそも、国内に住んでても、一歩外に出れば英語だらけw)。

 多くの親御さんも、英語は身につけて欲しいと思いつつ、以下の様な疑問で、なかなか踏み出せないのではないかと思います。私がそうです。

・早期に英語を習わせたところで、意味があるのか?
・早期から英語をやる弊害はないのか?
・今からでは手遅れではないか?
・何から手をつけていいのか?
・どんな学習方法が一番効果的なのか? 

 このような疑問の数々に解を見つけ、ちょっとでも英語習得へ踏み出してやろう!と、色々調べましたので、よければご覧ください!

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早期英語教育の弊害はないの?

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 よくある心配に、「複数の言語を学ぶと、子供の言語習得が遅れるのでは」というものがあります。
 これに関しては数々の研究が実施されており、すでに関係なし!と結論付いているようです。
 むしろ、バイリンガル教育は脳にとってプラスに働き、以下の点で優れているそうです。

①言語学習を受け入れる時期が延長される

 通常なら生後8〜10ヶ月のとこ、10〜12ヶ月、言語の音の聞き分け学習期間が伸びるそうです。

②メンタルの切り替えが上手

 バイリンガル教育を受けていると、一つの単語を聞いても、脳のなかで2つの言語スイッチが入ることがわかっている。そして、これを切り替えながら生活していく。すると、認知能力の訓練になり、観察力や、言語意外の場面で一連のルールを切り替える能力が発達するのだそう。

③創造性が高い

 バイリンガルの子とそうじゃない子に、架空の絵を描かせる研究で、前者のほうが創造的な絵を描くのだそう。

④実行機能のスキルが上がる

 ブロックを使い模様を再現させる・複数の数字を声に出して復唱・言葉を定義する・暗算などを実施すると、バイリンガルの子は明らかに、そうでな群より成績が良いのだそう。

以上!

 なんか、良いことづくめで、デメリットはないって、逆に「ほんとかよ?」って気になりますが、私は一つデメリットを知ってます。
 費用と時間がかかることですw
 けど、その費用対効果として、グローバル人材を育成でき、ついでに上記のようなメリットもあるなら、一石二鳥以外のなにものでもないですねぇ…。

(参考図書:最高の子育てベスト55)

英語の能力も結局遺伝じゃないの?

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 これ気になる!私も嫁も英語力0なんでw
 「日本人の9割が知らない遺伝の真実」著者の安藤寿康教授によると、外国語の能力に遺伝子が与える影響は50%とのこと。
 残りの50%は環境的な要因で構成されている。
 半々なら、英語力は努力してみる価値があると言えるのではないだろうか…。
 どちらにしろ、やってみないことには、遺伝的才能のあるなしすら、わからないし、環境的リソースを最大限使うことで、伸び代はあるのだと思います。
 ましてや、相当高いレベルでの英語会話能力がなくても、身振り手振りと単語レベルでも、うまく伝えれば、コミュニケーションは成立するため、コツコツ努力する価値はあるでしょう!

<<参考図書:日本人の9割が知らない遺伝の真実>>

英語の最適な勉強方法・学び方は?

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 心理学者フランソワ・グロスジャンは、第二言語の強化は「家庭外」で行うべきと主張しているそうです。
 たとえば、英会話スクールや、地域のイベント、図書館などでのお話会など。最強なのは、英語を喋る「お友達」がいることだそうw
 ちょっと現実的ではない気もしますw
 けどその理由はとてもシンプルかつ、合理的です。 

「言語を獲得したいという意志を持つためには、明確な用途が見える必要があるから」

 そうですよねぇ…考えてみれば、周囲に話せる人間がいない言語を獲得したいと思うか?ですよ。
 たとえば、自分の大学に落としたいブロンズの美女がいたなら、英会話への熱意も膨らむという話ですよね。

 上記の理論だと、まず親が英語を話せるのが一番手っ取り早いわけです。子供が一番話したい、話す機会があるのは親に決まってます。
 しかし、親が英語ど素人だと、これも現実的ではない…。 
 我が家も残念ながら、パパママともに英語力0w

 フランソワさんが言った「第二言語は家庭外で学べ」は、たぶんそうゆうことなんでしょう。
 無理して英語力の無い親が、変な発音とか間違った文法で話しても、ボビーオロゴンに日本語の教師をやらすようなものです(彼は本当は流暢にしゃべれるそうですがw)。

<参考図書:最高の子育てベスト55>

英語教材に効果はあるのか?

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 上記の、英語は外で学べ!を見た後に、このタイトルはちょっと、負け試合を消化するような気分ですが…w
 上記の理論を前提にすれば、教材を買って、「はいどうぞ、やって!」と丸投げするスタンスでやるくらいなら、子供と生身で向き合って教えてくれる、外のスクールのほうがましだと言うことになります。
 教材は基本テキストですから、こちらの問いかけに、個人のスキルに合わせたレベルで会話を返してくれる友達ではありませんし。
 たぶん、子供にとってはオモチャの一つと、さして変わらないのではないかと思います。
 もし、教材を活かすなら、親子で取り組むのがいいかもしれません。
 親が英語が苦手でも、子供用の学習教材なら一緒に学べるし、スキルが上がってきたら、日常会話で子供と学んだ単語なんかを、さりげなく出せばいい。
 子供と親が一緒に、日常で使える英語力がついていくことが、双方の楽しみになれば、自然と続けられるし、単純に子供との交流時間も増えるし、一番コスパがいいようにも感じますね。

 英語教材は意味があるかについては、別の記事でも考察しています!

幼児向け英語教材は無駄な投資か?
 文部科学省が2020年から、現行5・6年生が行なっている英語教育を、3・4年生に前倒しする改定案を出すなど、まだまだ早期英語教育熱は冷...

英語習得の最適年齢は?小学生からでは手遅れか?

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 いつ頃からやればいいか?の前に、1日どの程度やれば?についてですが、これに関して明確に表した研究はまだないそうです。
 なので、もしスクールで「1週間に1時間を2回のコースの方が、費用はかかりますが、効果は期待できます!」
 などと勧誘してきたら、それはエビデンスに基づいているわけではなく、単純に「時間やれば効果出る」的な短絡的な思想に基づいているといっていいでしょう。
 次に、何歳までにやるか?これにはある程度答えがでていて、
「7歳までであれば、第二言語をネイティブスピーカーと同等レベルで獲得できる可能性がある」
とのことです。
 ただし、ネイティブスピーカーと同等の英語力が必要な人なんて、ほとんどいないですよねw
 そこそこ、しどろもどろでも、コミュニケーションはとれるわけですから。
 ボビーオロゴンや、厚切りジェイソンなど、外国出身芸能人見ても、日本語イントネーションは明らかに変だが、言ってることはわかるし、エッジの効いた面白いこと言ってますw
 そんなわけで、普通に会話できる程度の英会話と考えた時には、ビジネス上必要差し迫られて、大人になってから英会話やっている人もいるくらいなので、いつから始めてもOKなわけですね!

<<参考図書:最高の子育てベスト55>>

まとめ

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 今回調べていて、一番衝撃だったのは、やはり

英語学習は生身の人間からが一番。「言語を獲得したいという意志を持つためには、明確な用途が見える必要があるから」

 ということですね。

 明確な用途とは「英語でコミュニケーションをとりたい」とう欲求ですね。
 日本語の習得で言うと、大好きなママや周囲が、いっぱい語りかけてくれ、真似すると喜び、真似したら喜ぶから、またいっぱい聞いて、話す!
 これだけでテキストや教材なんてなくても習得しちゃいますw
 当たり前のことなんだけど、意外と盲点だったことを、シンプルに言われたという感じです。

 日曜日の我が家の公用語は「英語」くらいの覚悟が必要なのかもしれませんね。
 我が家は私・妻ともに英語力0なので無理そうですw


おまけの小話
私の会社の後輩が、小さい頃お父さんが教育熱心で、某ネズミー英語システムを、うん十万で購入してくれたそう。現在二十歳の彼女は、「英会話スキルは0だけど、お父さんのおかげでネズミーキャラは今でもめっちゃ好き♥毎年ネズミーランド行ってます!」と、華麗な天然ボケをかましてくれ、キャラクターものの教材の本質を見たきがした管理人でした。

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4歳のおしゃべり長女&0歳のおしゃぶり長男の父。元々根暗なゲーマー。子供が産まれ一念発起しイクメンに(なりきれてない)。現在「育休中」。一人悶々考えるのが好き。時折それを妻に話すも対して相手にされないのでブログで綴るw ペコパパについて詳細
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