【夏を振り返って】子供の成長に一番大事なのは「ドキドキワクワク」〜ドーパミンをドパドパ出そう〜

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どきどき

長女と長男とのお盆休みが終わって昨日1日ぐったり横たわっていたぺこぱぱですwたかだか4日間保育園を休んで一緒に遊んでいただけでこの有様。最近子育てにおける「体力」の必要性に関して嘆かわしい状況です…w何か運動を始めなくては…。

さて、「暑さ寒さも彼岸まで」なんて言いますが、北海道ではお盆を前にして「あれ?夏終わった?」ってレベルで涼しい毎日を送っています。毎日口をついて井上陽水の「少年時代」が出てきては、夏が終わる寂しい気持ちになっていますw

ぺこぱぱ
今年も短い夏を長女を連れて色々なところへ出かけよく遊んだな〜
ロダ男
夏を振り返るには早くないw
ぺこぱぱ
まぁねwけどこの夏に感じたことを忘れないうちに書いちゃいたくてね!
ロダ男
それがこの記事のタイトルにある「ドキドキワクワク」?
ぺこぱぱ
そういうこと!なんで「ドキドキワクワク」が一番大事だと思ったか、この夏を振り返りつつ書いていくよ!
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レクラングル大

子供にとってこの世界のほとんどは未体験

新しい経験

この夏長女(4歳)と過ごす中で感じたことは、「新しい体験」「見たこともない景色」「未到達ゾーンへのチャレンジ」などなどを、子供は思うままに貪り吸収し自分の血肉としているなということです。

大人の感覚で「当たり前で飽き飽きした体験や景色」も、子供にとっては「未体験ゾーン」なんですよね。すべてが新鮮!

例えば海。今年は今まで(2歳・3歳のとき)見たことのないくらい高い波が砂浜に押し寄せていて、安易に入水した結果、波に頭から飲み込まれ海水を大量に飲んでゲロゲロ吐いてしまいました。
結局その日長女はもう海に近づきませんでした…(そりゃそうだw)。けどあれはあれで、いつでも自分を受け入れてくれるプール施設などと違って、自然は不確実要素満載で危険も伴うことを学んだでしょう。
遊具や施設と違って、自然は子供に媚びて作られてはいませんからね(そういう海水浴場もあるけど)。

海と子供

そもそもほとんど泳いでいる人がいない…

親としては多いに反省しています。結果論として学びになったと思うだけで危険でした。「自然の恐ろしさを思い知ってこい!」と「獅子は我が子を千尋の谷に突き落とす」の精神でやったわけじゃありません。

山では「こどもの国」へ今年も行きました。2歳・3歳の時はできなかったアスレチックを4歳になった長女がクリアするたび、誇らしげな表情を見せていました。

こどもの国

釣り堀では初めて自分で釣り上げた魚をその場で調理して食べることで、「命を頂いている」ことを体感したりもしました。

食育

釣った魚をぱくり

初めて行った「博物館」では、図鑑でしか見たことない実物(化石)のティラノサウルスのデカさと圧巻の迫力に、長女はしばらく展示室に入ってきてくれませんでしたw来て早々「帰る」発言で焦りましたw

滝川 博物館

大迫力!

川遊びでは、川を上流から下流へ、下流から上流へと歩き泳ぎ、生き物を見つけたりして楽しみました。

川遊び

他にも様々な場所へでかけ、様々な体験をして思ったのは、前述した通り「ワクワクドキドキの大切さ」なんですよね。

なぜそれが「大切と感じたか」はまた後半に書くとして、ちょっと「大人の世界」と「子供の世界」の違いに目を向けて見ましょう。

「新しい体験」や「毎日の変化」に乏しい退屈な大人の世界。

大人

大人の世界を客観的にみて一番痛感するのは「日常の変化の少なさ」です。

・毎日同じ時間に起きて
・同じルートを通って出勤して
・同じ制服に身を包み
・同じ仲間と同じ業務をこなし
・同じ日に先月と似たような給料をもらって
・同じようなことで消費している

そりゃ多少の変化はありますが「ワクワクドキドキ」するレベルのものじゃないですよね(仕事によって違いますけど)。

大人と同じ変化のないルーティーンを子供にあてがったとして、耐えられる子供はきっといないでしょう。子供なんて毎日新しいおもちゃを用意したってすぐに飽きる、「飽きの天才」ですからw

「飽きる天才」といえば悪く聞こえますが、言い換えれば「刺激の探求者」とも言えます。常に自分の脳から「ドーパミン」がドパドパ出る場所を追い求めている。

これが大人の生きる世界と子供が生きる世界の違いだと思います。

大人はドーパミンと引き換えにして安定を得ている。

大人でも常にチャレンジングで新しいことを楽しそうにやっている人って「子供っぽく見える」瞬間があります。あれは、大人になっても子供のような心を持っているんだろうなと思います。

うんこ漢字ドリルこそ「子供を成長」させる最大のヒント

うんこ漢字ドリル

「大人になっても子供のような心」で思い出すのは、最近大ヒットしている「うんこ漢字ドリル」です。あれは明らかに「大人子供」が作ったものでしょうw

子供が大好きな「ワクワクドキドキ」をうまく利用しているなと。要するに「刺激の探求者」たる者を満足させうる方法を、子供目線で考えられる大人なんだなと(羨ましく思う)。

「漢字の学習」といったクソも面白くないルーティンを、「うんこ」を利用して「新しい刺激的体験」にしたってだけで、やっていることは同じ「漢字の学習」ですよね。

漢字+学習=退屈

というこれまでの常識に、

〔漢字×ドーパミン(うんこ)〕+学習=楽しい

というように「ドーパミン(ワクワクドキドキ)」を介在するだけで子供は積極的に学び成長するようになったわけです。子供は皆等しく、「ドーパミンがドパドパ出る場所で輝ける」というわけですね。

これが、私が冒頭から「ワクワクドキドキが大事」と感じたという話のとても良い例です。

つまり大人の役割は、子供の「ドキドキワクワク体験」をエスコートしてあげることだと思うわけです。

※もっというと、学校がそういう場所であれば良いと思うが、残念ながら義務教育は万人に画一された教育を施すことを目的にしている。子供のころつまらなくて大嫌いだった(昼休みや放課後は別)。

「ドキドキする体験」「ワクワクする体験」はいずこ?

ドキドキ

「子供の体験をエスコート」と言っても、気負って考える必要なないと思います。常に新しい場所へいき、新しいものを見なくてもいいと思います。同じ場所、同じ物でも発見は必ずあります。

先週と同じ公園でも、黄色いタンポポが綿毛に変化しているかもしれません。青々と茂っていた葉が朱に染まっているかもしれません。ついこないだまで鳴いていたセミやカエルの声は途絶え、コロコロとコオロギが鳴く声に変わっているかもしれません。

いわゆる「センスオブワンダー」というやつですね。

ただ残念なのは、技術進歩の激しい世の中で、子供達も常に強い刺激に晒されています。そんな中で、それら自然から受け取る刺激は「刺激とみなされない」可能性が高いことです。
「スルーされる」ほうが圧倒的に多い場合、親がまず興味を持っている様を見せる必要があります。

自然からの発見だけじゃなく、遊びにもいっぱいの「ドキドキワクワク」が詰まっていますよね。「鬼ごっこばっかり飽きたよ〜」という子供でも、「氷鬼」や「手繋ぎ鬼」のルールに切り替えればまた「ワクワクドキドキ」できたりします。
かくれんぼに飽きたというなら、缶蹴りをやればいいだけです。

大人が作った子供が喜ぶ刺激(ゲーム・玩具)も手を変え品を変え常に新しいものが用意されています。毛嫌いする方もいますが、これを遠ざけることはもはや難しいレベルで世の中に存在しているので、拒否することはできません。
なので問題は「付き合い方」だと思いますが、今この話をするとまた記事が長くなりすぎるので、また別な機会にw

少なくとも私は「自然から受け取る刺激だけが有用」で「人が作ったものは邪魔で悪影響」とは一概に言えないので、バランスだと思っているタイプです。

【実体験が子供を成長させる】けど子供にさせてあげたい経験って?

子供の遊び

さて、色々な「場所や遊び」で「ドキドキワクワク」はいくらでもありますが、問題は子供の反応です。これを蔑ろにすると「ただの押し付け」になります。

親は子供の反応をみて、とびきり楽しんでいることを次々提供し、それによって子供の能力がまたアップデートされ成長する。

子供によかれと思って「体験・経験」させたことに、子供がいまいち「のっていない」ようなら、見切りをつけてまた別な体験へと導く。

ただしある程度楽しめるまでに時間がかかるものもあります(というかほとんどそうか)。
例えばバトミントンやテニスは、ラケットに玉が当たるまで全然楽しくありませんwそれは励ましたりしてひとまず「楽しくなる」まで粘る必要もあります。

10回ラリー続くまでは頑張ってみよう?せっかくやりたいと思ったんでしょ?

などと励まし、10回続いた時点で楽しさがわかってきて、

子供
やっぱり続けて見たい!

というかもしれませんからね。それでも楽しくないなら他へ行く。「石の上にも3年」なんて、ナンセンスだと個人的には思います。時間は有限なのに、つまらないことに3年も費やせませんw

勉強だって同じだと思います。◯の数が増え、80点90点とれるようになってきた頃と、勉強しても結果が出ず、50点あたりで燻っている時では楽しさが違います。結果が出て楽しくなるまで、多少は待たなきゃいけないってことですね。

けどひとつ言えるのは、「興味があればそんなにすぐやめない」ってことです。普段から物事に対してどれくらいの熱量を見せる子かを親が観察していれば、「あれ?今日の熱量はすごいな?」という「体験や経験」が見つけやすいでしょう。

見つかればあとは後押ししてあげるだけです。

結局子育てはマニュアルよりも「我が子と向き合う」中でしか組み立てられないですからね。

子供の興味関心に沿って外部環境へエスコートの重要性は、遺伝の記事でも詳しく書いています。

今日の考えた

まとめ

チェック 「ドキドキワクワク」する体験こそ子供を輝かせ成長させてくれる。
チェック そうであれば、親はその「体験・経験」を提供する役割がある。
チェック 時代的に感じにくくはなっているが身近にも「ドキドキワクワク」はある。
チェック 子供にとって何が「ドキドキワクワク」なのかは普段からの観察が重要。

最近、不安定な時代を背景としてなのか、「一芸に秀でた子供にしたい」という焦りから、小さいうちに一つの物事に固定させる親が多いですよね。

音楽なら音楽、スポーツならスポーツ、勉強に固定する親もいるでしょう。そういったエピソードは花開かず散っていった失敗例は語られず、育成成功例ばかりメディアにでてくるので、「我が子もぜひ!」と思うのでしょう。
最近、藤井聡太四段が小さいころ遊んでいたオモチャ(キュボロ)がバカ売れしてアマゾンから在庫が消えたり、将棋ブームが起こっています。
けど「その人たちは自分の子供をちゃんと見て提供しているのかな?」と思ってしまいます。

子供自身が「ドキドキワクワク」しながらそのことに向かっているか?という視点を忘れると、かえって「子供の成長」を考えたとき悪影響にもなりかねません。

むしろ、小さいうちから生涯向き合って行きたい“何か”をみつける子供なんて何パーセントいるのか?って話ですw

うちの長女もとくに“そういった何か”があるわけではないです。基本すぐ飽きるので、何かひとつに熱中してのめり込むことがないんですね。

そういう子供に焦って「見合わない習い事」を始めさせるよりは、今は“いろんな種類のドキドキワクワク”を体験させてあげて、

「世の中には楽しい体験がまだまだこんなにあるんだ!」

と思わせてあげることに注力したいと思います。

そんなことを感じた今年の夏でした。まだ終わっていませんけどね(いやほぼ終わったか)w

おしまい。

今日の一枚

子供のチャレンジ

「高ければ高い壁の方が 登った時気持ちいいもんな〜♪」

by Mr.Children 「終わりなき旅」

「チャレンジ→達成→快感と成長」を物語っている気がする一節!


リンク

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4歳のおしゃべり長女&0歳のおしゃぶり長男の父。元々根暗なゲーマー。子供が産まれ一念発起しイクメンに(なりきれてない)。現在「育休中」。一人悶々考えるのが好き。時折それを妻に話すも対して相手にされないのでブログで綴るw ペコパパについて詳細
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